＜パソコン研修は、仕事でつかえる・わかりやすいが大切＞

パソコン研修といっても、様々な形態がありますよね。
パソコン研修といっても、様々な形態がありますよね。
集中講座形式。
小規模形式。
マンツーマン形式。
 
そして、一日だけの研修もあれば、長期間の研修もあるでしょう。
また、内容も、様々な教科（WordやExcel、PowerPoint）を学ぶものもあれば、一つの教科を、より深く学ぶものもあるでしょう。
このような様々な形式。内容の研修を行ってきました。 

【仕事でつかえる】
【わかりやすい】

この点は、大切なことだと考えています。
なぜ、研修を行うのでしょうか？
それは、仕事でつかえるようにするして、業務の効率化をアップしていきたい訳です。
となると、形式や内容にかかわらず、
仕事でつかえる＝実践＝理解できる必要がある。
 
つまり、わかりやすく、説明・講義をする必要があるわけですね。
 
特に、企業研修や職業訓練では、Excel（エクセル）を重要視する傾向があります。
Excel（エクセル）は現場で、とてもよく仕事で使われているソフトということでしょう。 
ご存知のように、Excelで出来ることは、多岐にわたっており、四則演算の簡単な表から、ピボットテーブルを使用したデータ集計。さらには、マクロ機能とExcel VBAまでと、多くのビジネスシーンで活躍しているソフトですね。
多くのビジネスシーンで使われるからこそ、
なおさら、 

【仕事でつかえる】
【わかりやすい】

は、大切なことだと考えています。 

＜職業訓練の研修は、相手の人生がかかっている＞

【初心者さんが多い】ということ
委託訓練。基金訓練。の講師も神奈川県を中心に担当さえていただいております。
ここでの講座の時に、気を付けるのは、

【仕事でつかえる】
【わかりやすい】

プラス

【初心者さんが多い】

ということ。
せっかく、新しい世界にジャンプするために、受講しようと思って来ているのに、当然、"やっつけ"なんていうことはあってはいけないのです。
 
そして、注意すべきことは、【初心者さんが多い】ということ。
些細なことでも、知っているという前提でお話ししてはいけないのです。
さらに加えれば、「なんでわからないの？」「なぜ出来ないの？」という雰囲気すら出してはダメということ。ですから、わかりやすく説明をしてあげるのが大切になります。
 
また、いつどこから、どんな質問が来るのか、それをきちんと受け止めて、答えてあげることが、実は職業訓練では大切なことなのです。
仕事でつかえる事も、踏まえてあげる必要もありますね。
 
受講する方がどんな方なのか？
きちんと踏まえて、講座内容を吟味して、わかりやすく、仕事でつかえる内容にする必要があるのです。
実は、職業訓練の講座は、リアルでシビアで、工夫も必要なのです。

＜PCスキルアッププログラム研修＞

【仕事で使えるスキル】

 
現場に密着したスキルアップ＝ハンズオン型研修を採用しております。
 
通常の研修は、数日あるいは、数時間の研修を受けて終了して、内容も、「このような内容で」という漠然なリクエストが多いですね。
 
本来は、職場レベルで困っているので、効率化するために・スキルアップするために、研修を実施するのですが、今までの研修体系では、その場では出来た気になってしまうのと、職場レベルとは100%マッチングしていないことが多いわけです。
 
実際は、会社によっても、社内よっても、全く同じものはありません。
 
逆に、効率化を図るために、外部への代行型では、そのスキルのノウハウを得ることはできませんし、担当者のスキルアップも望めません。
 
担当者の【独学】でも限界もあります。
そこで、【ハンズオン型研修】です。
 
この研修は、講師と現場担当者が一緒にやりながら、考えながら、最終的に担当者が独力で出来るようになるところを目指します。

【仕事で使えるスキル】

が大切だと考えております。
 
「初心者」が多いので、「初級講座」の内容だと、知っていることも多く、逆に、「応用講座」では現場と乖離してしまうことが多い。
 
資料作成でも、会社によっても、社内よっても、全く同じものはありません。
それをマッチしたものに改善できる。それが、【ハンズオン型研修】です。
 
研修形態も、マンツーマン・少人数を基本として、大きなセミナー形式まで対応しておりますし、社内データを使用したい場合は、貴社内での研修にも対応しております。
 
研修内容の一例としては、
Excelをはじめとした、Office（Word・Excel・PowerPoint・Access）シリーズ全般。